【悩み】
☑身体に特別悪いところがあるわけでもないのに、よく病気になる
☑ストレスや不安など、嫌なことがあると体調を崩す
☑大事なときに限って熱を出したり、怪我をする
☑人からの注目や愛情が不足して寂しくなると、病気になったり、怪我をする
☑医者から「どこも身体に悪いところはない」と言われたのに、実際に体調が悪い
☑病気を治したのに治らない
☑慢性的な体調不良、全身のだるさ
☑よく風をひく
☑病気になっても休まない(休めない)
【原因の体験】
《健康であってはいけない》は、
「普段は仕事で忙しくて家にいない母親が、病気になったときだけそばにいてくれた」
「いつも怒ってばかりで厳しい父親が、病気になったときだけやさしくしてくれた」
「病気になったときだけ、嫌なことをしなくても許された」
といった経験を通して刷り込まれます。
また、
病気がちな親をお手本にして、
《健康であってはいけない》が刷り込まれることもあります。
(大好きなお母さんが病気がち→
健康でいることに罪悪感を感じる。病気がちであることで母との繋がりを感じる)
【24のリミティング・ビリーフ】