・・・《前回からの続きです》・・・
そんな中、
ビリーフチェンジ セラピー を
学びながら、
自分自身もセラピーを
受けていきました。
セラピーを受けることで
自分自身のビリーフが変化していきます。
そうすると
妻と子供たちの見え方が変わりました。
それは
自分のリミティング ビリーフを通して妻と子供たちを見ていたものが、
セラピーでリミティングビリーフが
変わることで、
リミティングビリーフを通さず
ありのままの妻と子供たち
を見れるようになっていました。
そして、
妻や子供たちだけでなく
自分自身をもリミティングビリーフを通して見ていたことに気づきました。
そのことで、
自分の本当の気持ちに気づけました。
ビリーフチェンジ セラピーを受けることで、
妻と子供たちについて『ありのまま』の姿を全然見ていなかったこと
自分自身の『本当の気持ち』に気づいていなかったこと
という大切なことに気づくことができました。
それからは、
妻に対しては、
『妻』や『子どもたちの母親』
という枠を通して見ることをやめ、
妻そのものの姿を
見れるようになりました。
そして、
妻が本当は
いろんな話がしたいのに
自分が 全然 話を聞いてなかったこと
に気づきました。
それからは、
世間話でもなんでも、いろんな話を妻とするようになりました。
そして、
ありのままの妻を見ることで
本当の妻は、
子育てを必死で頑張ってくれてる素敵な女性だと気づきました。
そのことで
自分自身の気持ちも変わり、
感謝の気持ちが湧き上がり、
妻に花をプレゼントできるようになりました。
昔の自分には、花をプレゼントするなんて思いもしなかったしできなかった。
今は花を贈りたくなるぐらいに
気持ちが変わりました。
逆にこの気持ちがないと
花をプレゼントできない。
その気持ちとは、
『この花をプレゼントしたくなるくらいあなたは素敵な女性です。』
という気持ちです。
そして、
ビリーフチェンジ セラピーを受け、
リミティングビリーフが変わったことで、
子どもたちに対しても変わりました。
・・・次回は、「子どもたちに対して、どう変わったのか!?」です。《続きます》・・・