対象喪失のセッションとは
亡くなった身内の方や親しい人に対して
お別れをするセッションです^ ^
もともと日本人は亡くなった方がいると49日といって
49日間はその方を偲んで心のお別れの準備をしていました。
でも、最近は亡くなった方がいると葬式の準備や相続をどうするかなど
バタバタしたり、お葬式が終わるとすぐ仕事に行くなど
強制的に日常に戻されてしまい
亡くなった方と心理的なお別れをしないまま日常を送ることも少なくありません。
また両親や子供が急な事故などで亡くなられた場合
あまりもの事の重大さに受け入れられず
亡くなられた方を心理的なお別れをできず
その時から時間が止まったままになることもあります。
心理的なお別れと言っても忘れるわけではなく、
前向きに進めるようになるための
心理的なお別れの儀式です。
対象喪失のセッションのあとも、亡くなられた方をあなたの心に感じられます。
対象喪失のセッションは心の中の気持ちを丁寧ひとつひとつに感じていきます。
そして心の奥の本当の気持ちも感じることで落ち着きを感じられると思います。
本当の気持ちも感じることでお別れを受け入れる心の準備ができるようになります。
対象喪失はこんな方におすすめのセッションです。
• 両親やパートナーや子供や親しい人が亡くなったことでずっと落ち込んで元気が出ない
• 亡くなった両親やパートナーや子供や親しい人に言い残したことがあって気にないる
• 急な事故などで 両親や子供を亡くし受け入れられず ずっといる
• 自分が幸せになることや人生を充実することで、
亡くなった両親やパートナーや子供や親しい人に対して
罪悪感を感じる
• 親しい人が亡くなったことが受け入れられず、
また親しい人が亡くなった後の辛さに耐えられそうになく感じて、
新たな親しい関係をさけてしまう
• 腕や足を失ったことに対して落ち込んで、心理的に前に進めない
対象喪失のセッションには
・生きる力がでてくる
・やる気がでる
・親しい方の死を受け入れられる
・幸せになってもいいと感じられる
・腕や足を失ったことを受け入れられる
・前向きになれる
などの効果があります。
お気軽にご相談ください。
ちゃんと心のお別れをする! 前向きに生きる! "対象喪失セラピー"