【 ビリーフチェンジ 】

【禁止型のビリーフの構造化~リミッティングビリーフがリミッティングビリーフを隠す~】

 

ビリーフは多種多様あり、人それぞれ生きやすくするビリーフ・生き辛くするビリーフと何個も持っているものですが、その中でも生き辛くする禁止型のビリーフ(リミッティングビリーフ)が構造的にあることがあります。

 

つまり、一つの辛い禁止型のビリーフを別の禁止型のビリーフが隠してる場合があります。

 

例えば、《くつろいではいけない》のビリーフの下に《存在してはいけない》のビリーフが隠されているとすると、

 

《私はくつろいではいけない。くつろいがず働き続ける限り、私は存在してもよい。くつろいで働いていない自分は、存在してはいけない》

 

という構造をしています。

 

見るのが辛い《存在してはいけない》のビリーフを、《くつろいではいけない》のビリーフがくつろがず働き続ける限り見えないように隠しています。

 

これも無意識なので、本人はこのことに気づいていません。

 

本人としては、《くつろいではいけない》のビリーフが発動して、身体や心がボロボロになりながらも

 

休日でもくつろいがず何か作業したりしてします。

 
でも、そうすることで本当は、《存在してはいけない》を見ないですむように無意識が守ってくれているんですよね。

 

子供のころの心が耐えられなかった《存在してはいけない》のビリーフを、《くつろいではいけない》のビリーフで隠すことで無意識は心が壊れないように守ってくれてたわけです。

 

禁止型のビリーフが構造的になっている場合は、下の隠された禁止型のビリーフからセッションでは取り扱います。

 

隠してた上の禁止型のビリーフを先にとると、下の隠されていた禁止型のビリーフが表面にでてきて、心が不安定になってしまい余計な辛い思いをさせることになるからです。

 

上の例でいうと、隠してた《くつろいではいけない》のビリーフをとると、隠れていた《存在してはいけない》が出てきて、心が不安定になったり、死にたくなっちゃうこともあります。

 

その場合でも、後から《存在してはいけない》のビリーフをセッションで取り扱えば解消しますが、先に《くつろいではいけない》のビリーフをセッションしておけば、心が不安定になることはありませので、下に隠されているビリーフからセッションでは取り扱っていきます。

 

心の仕組みはよくできていて、子供の心では耐えきれない状況になった場合、心を守るため今日の記事のように辛い禁止型のビリーフを他の辛さの軽い禁止型のビリーフで隠すことで心を守ってくれます。

 

そして、大人になりそのことに気づいたタイミングが、子供の心では耐えられなかったことを、大人の心で向きあうタイミングなんだと思います^^
 

 

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