【ビリーフ(beleif)の地域性】

  

ビリーフ(beleif)とは
 
信念のことであり、
 
どんなビリーフを持っているかは
 
人それぞれ違ったものですが、
 
その土地その土地で
 
多い傾向のビリーフがあり、
 
地域性を表しています。
 
 
私は関西出身で
 
今 九州に住んでいるので
 
やはり、
 
地域の差は
 
とても感じます。
 
 
例をあげると、
 
男性と女性の差が大きく、
 
「女は男をたてるもの」
 
という習慣が残ってます。
 
悪く言っちゃうと男尊女卑ですが^^;
 
よく言うと男性性・女性性の尊重が
 
残っているといえます。
 
 
そのため、
 
『男が泣くな!』
 
『女が怒るなんて、はしたない!』
 
という育てられ方をされた人が多く、
 
それが
 
《感じてはいけない》という
 
禁止型のビリーフとなり、
 
特定の感情が
 
うまく使えなくなっている人が
 
他の地域より多いです。
 
感情がうまく使えないとは、
 
『男が泣くな!』
 
言われて育てられた男性が
 
本当は悲しく泣きたいのに
 
悲しみの感情がうまく使えず
 
キレルように怒りだす、
 
もしくは
 
『女が怒るなんて、はしたない!』
 
と言われて育てられた女性が
 
本当はハラが立つのに、
 
怒りの感情がうまく使えず
 
泣き出してしまいます
 
その場合 本当の感情である
 
悲しみや怒りの感情は
 
放出はされずに
 
身体に残り続けます。
 
そのため、
 
思考(泣くな!)感情(悲しい)
 
チグハグになってしまい、
 
生きづらさを感じる原因になります。
 
 
あと、
 
九州の長男は家督を継ぐため、
 
比較的甘やかされて
 
育てられた人が
 
ほかの地域より多い気がします。
 
そうすると
 
《成長してはいけない》
 
というビリーフができてしまい
 
大人になっても子供っぽく
 
なります。
 
見た目も子供っぽかったりします。
 
  
日本全体としては、
 
日本の国民性として
 
『謙遜を美徳とする』
 
文化があるので、
 
少なからず
 
《重要な存在であってはいけない》
 
のビリーフを
 
持っている人が多く
 
《重要な存在であってはいけない》は
 
国民的ビリーフともいえます。
 
 
このビリーフをもっていると
 
自己価値を低くしてしまい
 
本当はそんなに卑下しなくてもいいのに
 
変に下手にでてしまったりします。
 
 
ちなみに、
 
関西人の
 
『おもろかったやつが勝ちや!』
 
は地域のビリーフですね。
 
九州ではそんなこと思いませんもんね^^;