【 ビリーフチェンジ 】

【ビリーフ チェンジ セラピストからみた子育ての心得】

 

ビリーフチェンジを習うと、自分の子供にはできるだけ生き辛さの素になるリミッティングビリーフを作らないようにしたいのが親心です。
 
でも、子供にリミッティングビリーフを100%作らないように育てるのは不可能です。
 
その理由はビリーフを作るのは親ではなく、子供自身がその時の状況に対する決断がビリーフになるからです。
 
なので同じ状況でも、ある子はリミッティングビリーフを作っても、別の子はリミッティングビリーフを作らないこともあります。
 
それに子供にリミッティングビリーフを作らないようにびくびくしながら子育てなんてできませんもんね^^;
 
ただ、リミッティングビリーフが出来やすい状況はわかるので、そういうのはある程度は防ぐことが出来ます。
 
兄弟の中で優劣つけたりしないとかね^ ^
 
そして、ビリーフチェンジを習って、子育てでここだけは気をつけようと心得たのが、
 
・子供の価値を否定しない
 
・子供の存在を否定しない
 
・できるだけ抱っこする
 
の3つです。
 
「そんなことしないよ~」とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、意外と親の思わない形で子供は情報を受け取っています。
 
面と向かって「お前なんていなきゃよかったのに」なんて言う親は論外ですが、
 
例えば女の子の赤ちゃんが生まれたときに、跡取りが欲しいお婆ちゃんが「女の子だったんだねぇ」とポツリと言うと、その女の子の赤ちゃんは存在を否定されたと感じ《存在してはいけない》のリミッティングビリーフを持つことがあります。
 
これは言葉は分からなくても、非言語の表現や態度は赤ちゃんに伝わり、自分が生まれたことを周りのみんなに喜んでもらえていないことを感じて「自分は存在してはいけない。存在するとまわりの人が悲しむんだ」と決断して《存在してはいけない》のリミッティングビリーフを持ちます。
 
そうなるとその女の子は、なぜだか分からないけど死にたくなったり、消えたくなったりする可能性があります。
 
また、子供が作った絵や作品を見せにきた時そっけない態度で対応したとしたら、「自分には価値がない。価値がないからお父さんにかまってもらえないんだ」と決断して《重要な存在であってはいけない》のリミッティングビリーフを持つこともありえます。
 
あとは、抱っこです。抱っこは愛着を形成し愛情を感じる能力と心の中に安心安全を持つことができるようにします。
 
心の中に安心安全があるから、健やかに心が成長していくし、心の奥に安心安全があるから、挑戦したり、自立することができます。
 
この、
 
・子供の価値を否定しない
 
・子供の存在を否定しない
 
・できるだけ抱っこする
 
の3つはビリーフチェンジセラピーの観点から以外でも、子育てで大切だと言われてることだと思いますが、ビリーフチェンジセラピーを学んだことで、その重要性をより深く理解できました。
 
 
100%完璧な親なんていません。
 
親自身もいろんなリミッティングビリーフを持っています。
 
そもそも最初の子の時なんか、子育て自体が初めてで戸惑いと悩みの連続です。
 
だから完璧にしようと思わなくていいと思うんです。
 
ただ、子供自身の価値を認めること、子供の存在を認めること、子供に愛情を注ぐこと、これを心得ていればいいのかなと思います^^

 

黄昏の子供

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